残念ながら、ワールドカップで日本はパラグアイにPK戦の末負けてしまいました。
しかしながら延長戦を含め120分間を無失点で切り抜けたのもまた称賛に値する。
日韓大会の時はトルコに0対1で敗退しており、それと比較すると一歩前進であり、
長い目でみると良かったかもしれない。
この悔しさをバネに一層の飛躍を期待したい。
相撲の野球賭博はまさに泥沼に嵌った感が拭えない。
前々回のブログで琴光喜関は2場所休場して、関脇から再出発すべきと書いたが、
それどころか解雇もしくは除名という極めて厳しい処分がなされようとしている。
大嶽親方の言うことが全て事実ならば、非常識極まりないもいいところである。
琴光喜関が言わない限り自分の名前が出てこないので楽だと言っているが、
まあこういうのを差し詰め、人のフンドシで相撲を取ると言うのであろう。
いや正確にいえば、大嶽親方は 琴光喜関のフンドシで野球賭博ををやってしまった
のである。
本当に情けないことだ。
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